【セカンド?】田中俊太の守備が内野から外野へ転向する可能性は?兄広輔と激似の守備の実力も調査

読売ジャイアンツの堅実な守備を見せる
田中俊太選手。

確実にゴロを捌く守備と
パンチ力のある打撃を武器に、
内野のレギュラー候補として
期待されています。

そんな田中俊太選手の
守備位置や外野への転向の可能性、
守備の実力を調べてみました。

田中俊太は内野から外野へ転向するの?

田中俊太選手は
今シーズン2年目の内野手です。

セカンドをメインに
サードの守りにもつきます。

しかし昨年、
外野手(センター)への
転向話が浮上しました。

プロ1年目の昨年は
キャンプ、オープン戦で結果を残し
開幕1軍の座を掴み取りました。

当時の高橋由伸監督(現野球評論家)
「全体的にまとまっているし、形も良く、
打っている感じも良い」

と、評価していました。

シーズンが始まると早速開幕戦の
阪神タイガース戦に代打で出場。

プロ初打席で
初安打を記録
しました。

その後も代打中心の起用ながら結果を残し、
スタメン出場を期待される程でした。

しかし、当時の1軍の内野は、
セカンドは俊足堅守の吉川尚輝選手
サードはチャンスに強いマギー選手

ポジションは埋まっており、
スタメン出場は難しい状況でした。

一方、外野に目を向けると
4月から危機的状況でした。

センターで起用されていた
陽岱鋼選手は開幕4試合目で
死球を受け、左手甲の骨折で離脱。

長野久義選手(現広島東洋カープ)
春先はエンジンが掛からない年が多く、
この年も打撃低調。

若手中堅は伸び悩み、
レフトのゲレーロ選手
唯一固定されていました。

そこで打撃を活かすために、
堅実な守備にも定評があった
田中俊太選手のセンター起用が
検討されました。

4月19日の2軍の試合に、
1軍登録されたまま
センターでスタメン出場。

3度の守備機会を無難にこなしたものの、
本職は内野手であるため
フライの捕球など
ぎこちなさが残りました。

報告を聞いた指揮官は
「今後もやらせていくよ」と明かし、
1軍でもフリー打撃中に
生きた打球を追いかけている。

引用:スポーツ報知

出場機会を増やすため、
そしてチーム事情から
外野の練習を続けました。

そして4月30日の
東京ヤクルトスワローズ戦の9回の守りで
センターで出場。

プロ初の外野での
出場を記録しました。

結局外野出場は
この1イニングのみで
本格的な外野転向には
至りませんでした。

田中俊太のこれまでの守備の成績は?

田中俊太選手は昨年、
セカンドで58試合4失策、
サードでは8試合で無失策。

セカンドの守備率は.986で
守備機会は多くないものの
まずまずの成績でした。

プロ1年目のキャンプ前に
「守備には自信があります」
と話していた田中俊太選手。

守備機会は規定以下でしたが、
守備範囲を数値化した
RngRという指標では6.8を記録。

数値が高ければ守備範囲が広いということであり、
ゴールデングラブ賞を獲得している
菊池涼介選手(現広島東洋カープ)より
高い数字でした。

自信を持っている守備を
プロの世界でも
披露していると言えそうです。

内野手ならポジションはどこ?セカンドのライバルは…

去年はセカンドとサードを中心に
出場していた田中俊太選手。

今年はサードで開幕スタメンでしたが、
現在は2軍で調整中です。

今年も1軍ではセカンドで11試合、
サードで18試合、
ショートで1試合に出場しています。

ちなみに2軍では
ファーストに入ることもあり、
ユーティリティーぶりを発揮しています。

田中俊太選手は
東海大相模高校、東海大学、日立製作所を経て
プロ入りしていますが、
どのチームでもセカンドを本職としていました。

プロの世界でも
セカンドのポジションを狙っていますが、
ライバルが数多くいます。

現在は怪我で離脱中も
一時首位打者に立っていた吉川尚輝選手

慶応大学卒で粘り強い打撃が
持ち味の山本泰寛選手

スイッチヒッター、今年の交流戦で
一時首位打者だった若林晃弘選手

タイプの違う選手たちが
ライバルです。

田中俊太選手の持ち味は
パンチ力があり、広角に打ち分ける技術。

早く1軍に戻り、持ち味を発揮して
ポジション争いに参戦したいところです。

田中俊太の守備の動きが兄広輔とそっくりだった

田中俊太選手の兄は
広島東洋カープのショート、
田中広輔選手です。

田中兄弟には守備の動きで似ている点が
いくつもあります。

  • 捕球の仕方(グラブの出し方)
  • 捕球するまでの足の運び方
  • スローイング
  • 守備範囲の広さ
  • ユニフォームの着こなし
  • グラウンド上での佇まい

さらには打撃フォームもそっくりで、
東海大相模高校、東海大学、社会人を経ての
プロ入りまでの経歴も
似ている兄弟です。

侍ジャパン監督の
稲葉篤紀氏も

「コンパクトに振れている。
すごくお兄さんに似ている」と
そのプレーを目に焼き付けた。

引用:産経ニュース

と、注目しているようです。

今年の1月には
キャンプに向けて
兄弟合同自主トレを行いました。

兄の背中を追いかけ、成長を続ける。

兄と同じ東海大相模、東海大でプレー。

4歳違いで高校、大学はともに
グラウンドに立つ機会はなかったため、
一緒に練習するのは小学1年時の
ソフトボール以来だった。

「他の選手に話している時も聞いたり、
見たりして、感じています」
と自主トレ中は兄のプレーや姿を五感で吸収する。

引用:日刊スポーツ

小さい頃から兄の広輔選手を
追いかけていたため、
プレーが似るのは
当然のことかもしれません。

今年の5月10日には
別々の試合で本塁打をそれぞれ放ち、
史上初の兄弟同日本塁打を記録した
田中兄弟。

これからも
「兄弟初」とつく数々の記録を
二人で残していくことでしょう!!

田中俊太の堅実な守備は内も外もいける!今後の活躍にも期待!!

いかがでしたか。

田中俊太選手の
守備位置や外野への転向の可能性、
守備の実力を調べてみました。

  • 内野手ながらチーム事情により外野の練習を始め、外野手として1イニング守備についた。
  • 守備には自信があり、広い守備範囲を誇る。
  • セカンドを本職としていて、ライバルには吉川尚輝選手、山本泰寛選手、若林晃弘選手がいる。
  • 広島の田中広輔選手は実兄、守備の動きや打撃フォームがそっくりで、侍ジャパンの稲葉監督も似ていると注目している。
  • 史上初の兄弟同日本塁打を記録した。

このような事が分かりました。

内野手ながらチーム事情で
外野の練習をしていた田中俊太選手。

内野で堅実な守備を見せていることから、
慣れていけば外野でも
本職と遜色ないプレーを
見せてくれるはずです。

兄と一緒にプロ野球界を
盛り上げていくであろう、
田中俊太選手の今後にも期待です!!

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