2019年4月25日から開催される信州花フェスタ!
色鮮やかな花が咲き誇るのを見るのはもちろん、
北アルプスが望める最高の景色と一緒に見ることができるのが
また素敵ですよね!!
私も開催が今から楽しみすぎるんですが!
気になるのは入場料金…
会場もいくつかあるので、
それぞれでお金がかかったら結構出費が重なりそう…
そこで今回は信州花フェスタの入場料金を
会場ごとに調べてみました!!
目次
メイン会場・長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)
メイン会場となる松本平広域公園の入場料は無料です!!!
信州スカイパークと言う名前からイメージできるように、
横を松本空港に発着する飛行機の滑走路があり、
発着する飛行機を近くで見ることができます。
公園内は、園内を一周するウォーキングで10キロほどあるという、
とっても広い公園になっています!
信州花フェスタ中は、A〜Nのエリアで、
それぞれ特有の花を楽しんだりイベントを楽しんだり、
アスレチックがあったりするので子供も楽しむことができますよ!!
会場の様子がこちら!
サブ会場・国営アルプスあづみの公園[堀金・穂高地区][大町・松川地区]
国営アルプスあづみの公園の入場料は有料です。
料金設定は以下のようになっています。
- 大人(15歳以上)…当日券:450円 2日通し券:500円
- シルバー(65歳以上)…当日券:210円 2日通し券:250円
- 小人(14歳以下)…無料
中学生以下は子供料金が無料なのが嬉しいですね!!
[堀金・穂高地区]と[大町・松川地区]がありますが、
どちらかで入場券を買えば
もう一方の公園内にもそのチケットで入ることができますよ!!
国営アルプス公園【堀金・穂高地区】はチューリップや菜の花、ユリが
時期でとてもきれいに咲いています。
園内には川や池も流れていて、
水遊びが楽しめるエリアもあります!
また、「あづみ野学校」という施設も併設されていて、
中では木などでものづくりをする体験学習ができたり
魚などの生き物も展示されていたりして、
大人も子供も楽しめる施設となっています!
国営アルプス公園【大町・松川地区】では、
ツツジが見どころかもしれませんね!
とても広い園内は、
センターゾーン・保全ゾーン・林間レクリエーションゾーン
・渓流レクリエーションゾーン・自然体験ゾーン
に分かれていて、散策して自然を感じたり、
アスレチックや川遊び等で体感して遊べたりします!!
サブ会場・長野県烏川渓谷緑地
烏川渓谷緑地も入場料金はかかりません。
こちらは公演というよりは、山を散策する
トイ売った感覚のほうが近いかもしれません。
多種多様な種類の山の植物が生えています。
そしてとても立派な滝があり、
それが烏川渓谷緑地の魅力の一つです。
浅くて緩やかな流れの川もあるので、
暖かければ川遊びもできて最高ですよ!
入場料はほぼなし!信州花フェスタを楽しもう!!
いかがでしたか。
信州花フェスタ2019の入場料金についてまとめました。
サブ会場・国営アルプスあづみの公園[堀金・穂高地区][大町・松川地区]でのみ、
当日券で最大450円がかかるだけで
あとは全てのエリアで無料でしたーー!!!
無料ってすごくいい響きですね♪
どのエリアも花はもちろんですが
他の魅力も満載なので、
ぜひぜひ全てのエリアに足を運ぶことをおすすめします!
コメントを残す