【長崎高2自殺】学校側が不服とする第三者委員会の報告の内容とは?

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2019年2月27日。

長崎市の私立高2の男子生徒(16)が
2017年4月に自殺した事件で、
第三者委員会の報告と
それに不服を申し立てる高校側の問題が
報道に上がってきました。

いじめを認めない高校側に
批判の声が相次いでいます。

そこで気になったのが、
学校側が認めない第三者委員会の報告内容です。

どのような内容なのか、
調べてみました。

第三者委員会の報告内容は?

全文を調査しましたが、
残念ながら公表されていませんでした。

詳しくまとめてある内容を整理すると、

    「少なくとも中学3年の時以来いじめを主たる要因としつつ、
    これに起因した心理的な心理的な孤独や教師からの理不尽な指導、
    学習に対する悩みや焦り等が相互に作用しあい、
    自殺につながった」

    「本人の手記や同級生へのアンケートから、
    おなかの音を侮辱する行為や、
    男子生徒が音が鳴らないよう休み時間に別室で間食する際に、
    ドアを無理やり開けた同級生の行為をいじめと認定した。」

    参考:長崎NEWSWEB

ということでした。

自殺した男子児童の手記の一部がこちら。

第三者委員会がこのような調査結果を出し、
しかも男児の手記まであるというのに
これを認めない学校側…

おかしですよね。

第三者委員会とは?

第三者委員会とは、何らかの問題が起きた時に、
当事者以外の外部の有識者によって
危機管理体制の再構築を迅速、確実に行うなどの目的で
問題を検証する委員会のことです。

参考:Wikipedia

11年の大津市立中生徒の自殺問題を機に成立したいじめ防止対策推進法は、
いじめを把握しながら対応を怠った学校や教育委員会の姿勢を改めるため、
重大事案発生時に第三者委など調査組織の設置を義務付けています。

今回も学校側が第三者委員会を設置し調査しました。

しかしまさかこの結果を不服として
受け入れないとは…

相当いじめを認めたくないのか、
他にいじめではないと裏付ける理由があるのか.

学校側は何を考えているのでしょうね。

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問題のこの高校はどこなのか

残念ながらこの高校についての情報は
公表されていませんでした。

長崎市内の私立高校ということのみ
わかっています。

高校側も生徒の自殺について、
一部の保護者にしか伝えていないという事で、
公にしたくないというような学校側の考えが
伝わってきますよね!

いじめも認めず、保護者にもきちんと説明をしていない学校側の対応は
いかがなものかと思います。

まとめ

いかがでしたか。

2017年4月に自殺した長崎の高校2年生の男児のいじめについて、
第三者委員会の報告と学校側の対応等をまとめました。

いじめを認めない学校側に対して、
第三者委員会のいじめはあったという報告。

自殺した男児の両親もとても悔しい気持ちだと思います。

手記もありますし、学校側にはもう一度しっかり
いじめの事実について考えてほしいと思います。

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