松原聖弥は仙台育英時代に駅伝選手だった!俊足を生かしてのプレーに期待

読売ジャイアンツの俊足外野手
松原聖弥選手。

2018年シーズン途中に
育成選手から支配下登録へ昇格し、
1軍での活躍が期待されています。

そんな松原選手の
高校時代の意外な経歴、
プロに入ってからの活躍を
調べてみました。

松原聖弥はなぜ駅伝に出場したの?

松原選手は2010年に地元を離れ、
宮城県の強豪・仙台育英学園高等学校へ進学をしました。

特待生で進学したのではなく、
一般受験での進学でした。

仙台育英高校は夏の甲子園の常連校で、
毎年レベルの高い選手が集まってきます。

松原選手の1学年下は、
プロの1軍で活躍している上林誠知選手(現福岡ソフトバンクホークス)を筆頭に

3人もプロ入りしています。

レベルの高い選手たちに囲まれ、
高校3年間で松原選手が
公式戦に登録されたのは、2年秋の1度だけ。

しかも背番号は2ケタで、
最後の夏はベンチにも入れず、
甲子園のアルプススタンドで
仲間を応援していました。

そんな松原選手は、
野球部を引退後に陸上部に入部します。

駅伝も全国常連校で、
優勝経験もある仙台育英高は、

監督の退任問題や東日本大震災の影響で
部員7人が他の高校に集団転校していまいました。

その影響で部員が少なくなり、
松原選手が助っ人として入部しました。

野球部を引退後は、
次のステップに備える選手が多い中、
陸上部に入部した松原選手は
異色の存在でした。

駅伝での松原聖弥の活躍や結果は?

陸上部に入部し、
駅伝の練習を始めた松原選手。

野球部時代から俊足が売りでしたが、
同じ足でも持久力をつける
練習の毎日でした。

練習を続けた結果、県予選のメンバーには入れず、
高校としても20年続いていた
全国大会への出場が途絶えましたが、
松原選手の体力は向上しました。

毎日1時間以上走りっぱなしで
1日10キロ走を2か月続けた経験から
「長距離、体力には自信があります」
と話していました。

明星大学に進学し、
駅伝で培った体力と精神力で猛練習に励み、
明星大初のプロ野球選手として
巨人から育成ドラフト5位で指名
されました。

駅伝の練習を続けたこの日々が、
松原選手の野球選手としての
肉体の基礎になっているかもしれません。

俊足を活かした松原聖弥の巨人での現在の活躍は?

松原選手は現在
2軍で調整しています。

今春のキャンプは1軍で迎えましたが、
結果が残せず途中で2軍に降格しました。

開幕してからは2軍で
試合出場を重ねましたが、
4月中旬に右脇腹を痛め離脱。

5月中旬に復帰しましたが、
置かれた立場は変化していました。

それまで感じてこなかった現実が、
一気に目の前に立ちはだかった。

仲間の成長を喜びながらも、
焦りを感じ始めた。 

「いない間に、山下(航)と
加藤がめっちゃ活躍してたじゃないですか。

すごいなって。

それまで自分はずっと
試合に出られていたのが、
今は出られなくなった」

引用:スポーツ報知

少ない機会で
チームに貢献するためには
どうすればいいかを
考えるようになったそうです。

「試合展開を読んでスムーズに
試合に入れるようにしたい。

仮に途中出場でも、そのチャンスで自分を
アピールできるように。

スタートからでも途中からでも、
どんな形であれ、
チームの勝利に貢献する、
万能な選手になりたい」

引用:スポーツ報知

そんな松原選手ですが、
自慢の50mを5.8秒、ベース1周13.9秒の俊足を
世界にアピール
したことがあります。

昨年11月に行われた
巨人対メジャーリーグ選抜の
エキシビションゲームの4回裏でした。

代打で「1軍初打席」を迎え、
初球を左中間に運びました。

センターとレフトがお見合いし、
打球が転々とする間に
快足を飛ばして本塁へ。

メジャー相手に非公式試合ながら、
1軍初打席で
ランニング本塁打
という結果になりました。

「すごいスピードをしている、
当然、侍ジャパンに入っているんだろ?」

このスピードには
メジャーを代表する強肩捕手の
ヤディエル・モリーナ選手
驚いていました。

昨年は支配下登録を勝ち取ったものの
1軍出場はなかった松原選手。

2軍では川相監督の指導のもと
リーグトップの打率.316、
134安打を記録して
リーグの最多安打記録を更新
しました。

2軍で結果を残したことで
自信がついたようで、

「選手たちが持っている能力を
自信を持ってプレーする。

それをチームのなかでいちばん
実行しているのは松原。

彼は“陽”の選手。

勝利を呼び込むみたいな、
そんな力がある」

引用:ニッポン放送

と原監督も試合後に評価しました。

自慢の俊足で
外野手不足の1軍に呼ばれる日は
そう遠くないはずです。

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松原聖弥の兄弟は?

松原選手は、大阪府大阪市出身で
3兄弟の次男として生まれました。

兄は大学まで野球を続け、
お笑いコンビ「ロングアイランド」のメンバーとして
芸能活動をしています。

弟は広島の名門・広陵高校の2番ライトで
2014年の甲子園に出場し、
2安打を記録。

野球は続けず、
ラーメン店を開くために
修行しています。

3兄弟、別々の道を進み
それぞれのフィールドで
頑張っています。

1軍昇格に期待!今後の松原聖弥の活躍が楽しみ

いかがでしたか。

高校時代の意外な経歴、
プロに入ってからの活躍を
調べてみました。

  • 仙台育英高校時代は公式戦でベンチに入ったのは一度だけ、最後の夏はベンチ外で甲子園のアルプススタンドから応援していた。
  • 野球部引退後、部員が不足した陸上部に入部し、駅伝の練習を重ねて持久力を鍛えた。
  • 巨人から育成ドラフト5位指名され、明星大から初のプロ野球選手となった。
  • 今春のキャンプは1軍スタートも、途中で2軍に降格した。
  • 2軍ではスタメン出場を続けるも4月中旬に怪我をして離脱、5月中旬に復帰するも途中出場が多くなった。
  • メジャーリーグ選抜との試合でランニング本塁打を打ち、モリーナ選手を驚かせた。
  • 自信を持ってプレーしていることを原監督も評価している。
  • 兄はお笑いコンビで芸能活動、弟はラーメン店開業に向け修行中。

このような事が分かりました。

高校最後の夏はベンチに入れず、
引退後に陸上部で駅伝の練習を経験した
松原選手。

高校時代にスター選手でなくても、
地道な努力で
プロ野球選手になれることを
証明しています。

1軍の舞台で、
自慢の俊足を飛ばして
ホームを駆け抜ける、
松原選手の姿を早く見たいです。

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