【2019】和田恋の実力がすごい!守備を外野に変更して1軍昇格を目指す?

読売ジャイアンツの若き大砲候補
和田恋選手。

2軍では中軸を打つことが多く、
右の長距離打者として
期待されています。

そんな和田選手の
現在の成績や右の大砲と言われる理由、
外野手への転向を調べてみました。

和田恋の2019年の2軍での成績は?

今年の和田選手は1軍出場はなく、
主に2軍戦に出場しています。

左肩の負傷で一時離脱していましたが、
6月28日現在で
打率.317、6本塁打、25打点。

本塁打は
10本塁打がトップのイースタン・リーグで
8位タイです。

6月20日には、この日怪我から実戦復帰した
東北楽天ゴールデンイーグルスのエース・
則本昂大投手から
ライトスタンドへ叩き込みました。

調整登板とはいえ、
日本を代表する投手から打った一発に
「打てたことを自信にして頑張ります」
とコメントを残しています。

セールスポイントの打撃は、
高卒6年目の今年、
着実に伸びてきています。

和田恋が右の大砲と言われるわけは?

和田選手は、
右の大砲と言われています。

高校時代からその片鱗を覗かせていました。

高知県土佐郡土佐町出身の和田選手は、
地元の高知高等学校に進学

巨人には2013年のドラフト2位で指名されましたが、
強肩強打の内野手として
プロ・東京六大学・社会人野球から
注目されていました。

  • 高校通算55本塁打を記録。
  • 2013年の春の甲子園では、
    済美高校の安楽智大投手
    (現東北楽天ゴールデンイーグルス)から本塁打を放つ。
  • 甲子園後の43試合で16本塁打と量産。
  • スイングスピード140km/h、右方向にも長打を打てる。

和田選手は高校時代から
一発のある選手でした。

巨人に入団してからの5年で、
2軍通算本塁打は29本。

入団してからの4年は
プロの投球に苦労しました。

しかし昨年は、
18本塁打87打点と大きく成績を伸ばし、
本塁打王と打点王の二冠王。

その陰には
本人の意識の変化がありました。

「自分の長所を見直して、
ボールを飛ばすために
体を作り直そうと思った」

とウエートトレーニングで体を作り直し、
持ち味の打球飛距離が向上。

引用:サンケイスポーツ

1軍の4番を打つ岡本和真選手より、
遠くに飛ばせると言われています。

高校時代の実績と
飛距離十分の本塁打を打てることが
右の大砲と言われる所以でしょう。

和田恋の1軍昇格はポジションの問題?

和田選手は内野手として
入団しました。

高校時代はショート兼サードで
憧れの選手は坂本勇人選手でした。

巨人ファンだったという和田は、
中でも大の坂本ファン。

高知の島田監督も
「打撃フォームを坂本選手をまねて、
参考にしていました」と証言する。

引用:スポーツニッポン

入団後もショートやセカンド、
ファーストを守っていましたが、
結果を残せていなかったことに加え
ライバルも多いポジションでした。

そこで和田選手は5年目の昨年、
外野手登録に変更しました。

当時巨人の1軍で右打ちの外野手は、
ベテランの長野久義選手(現広島東洋カープ)、
陽岱鋼選手ゲレーロ選手でした。

3人とも好不調の波が激しく、
長打が打てる右打者の
和田選手にチャンスが訪れました。

6月に1軍に初昇格し、
6月23日にはレフトでプロ初スタメン。

第3打席に待望の
プロ初安打を放ちました。

この年のシーズン前に
プロ5年目で1軍出場なしの状況を、
「焦りや危機感がずっとある」
と語っていた和田選手。

ポジションを変更して2軍で結果を残し、
ようやくたどり着いた1軍で
一歩を踏み出しました。

「力をつけたというか、噂通りというかね。

大きな可能性を持っている」と指揮官。

宮崎入りした10月30日に
和田からあいさつされた際、
2軍でタイトルを獲得したことを知ってか
「出世したな」と声をかけたという。

引用:サンケイスポーツ

入団した時の1軍監督だった原監督にも、
昨年の2軍での実績から期待されています。

現在の巨人の外野陣は、
丸佳浩選手亀井善行選手といった
左打ちの選手の活躍が目立ちます。

右打ちの外野手が結果を残せていない今、
2軍で好調を維持すれば和田選手にも
またチャンスがやってくるはずです。

現在は外野の守備を特訓中

昨年から本格的に外野手に転向した和田選手。

セントラル・リーグは指名打者制ではないため、
打撃に専念すればよいわけではなく、
守備も重要です。

和田選手も自身の課題を認識しており、

「打つだけじゃなく守備力も上げないといけない。

長野さんが移籍したからといって
層が薄くなるわけじゃないので、
負けないように頑張りたい」

引用:日刊スポーツ

とシーズン前に話していました。

元々ショートやサードからの
1塁への送球で強肩を見せていた和田選手。

守備力が向上すれば
1軍での出場機会も増え、
外野からの送球で
強肩を披露する場面が来るかもしれません。

1軍昇格も間近?!和田恋の今後に期待!

いかがでしたか。

現在の成績や右の大砲と言われる理由、
外野手への転向を調べてみました。

  • 一時怪我で離脱するも現在2軍では好成績を残し、日本を代表する則本投手から本塁打を放った。
  • 高校時代から本塁打を多く打ち、プロ5年目で2軍の本塁打王になった。
  • 内野手でプロ入りしたが、昨年から外野手に転向して1軍に初昇格し、プロ初安打を記録した。
  • 昨年の2軍での活躍で、原監督に出世したなと声を掛けられ期待されている。
  • 昨年から本格的に外野手を始めたため、守備力の向上が課題と認識している。

このような事が分かりました。

高校時代から右の大砲の片鱗を見せていた和田選手。

右の外野手が不足している巨人にとって、
2軍での実績は十分なので、
殻を破って1軍で結果を残してもらいたい
選手の一人です。

1日でも早く1軍の舞台で大きなアーチを描く
和田選手の姿を、ファンは期待しています!!

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