北村拓己の打撃の技術に注目!巨人川相も太鼓判を押す北村とはどんな選手?

読売ジャイアンツの期待の強打者
北村拓己選手。

プロ2年目の2019年シーズンは
2軍で主に4番を打ち、
将来を期待されている選手の一人です。

そんな北村選手の
プロフィールや高校時代、
持ち味の打撃について調べてみました。

北村拓己プロフィール

出身地 石川県金沢市
生年月日 1995年8月29日(23歳)
身長 181cm
体重 88kg
投打 右投右打
守備位置 サード・ショート・ファースト・セカンド・レフト
プロ入り 2017年ドラフト4位
背番号 52
初出場 2018年7月20日 対広島14回戦 マツダスタジアム
憧れの選手 松井秀喜、松田宣浩、坂本勇人
野球を始めたきっかけ 兄(現トヨタ自動車・内野手)の影響

北村拓己の学生時代は?

北村選手は小学2年生から、
地元金沢の十一屋ファイターズで
軟式野球を始めました。

当時から内野手で、
星稜中学校に進学後、
1年時に全国制覇を経験。

高校は球団OBで
元メジャーリーガーの松井秀喜氏と同じ
名門・星稜高等学校
進学しました。

1年の春から
松井氏と同じサードのレギュラー。

この時ショートを守っていたのは
2つ上の兄・祥治さんでした。

秋からはショートに転向し、
3年の夏には甲子園に出場。

初戦で鳴門高校に敗れますが、
本塁打を含め、2安打を放ちました。

大学は多数のプロ野球選手を
輩出している
亜細亜大学に進学。

3学年上には、山﨑康晃投手(現横浜DeNAベイスターズ)

2学年上には、藤岡裕大選手(現千葉ロッテマリーンズ)

同学年には、高橋遥人投手(現阪神タイガース)がいました。

後にプロの1軍で活躍する選手が揃う中、
北村選手は1年の秋から
リーグ戦に出場。

3年の春からサードのレギュラー
獲得しました。

東都大学リーグでの通算成績は、
打率.319、2本塁打、35打点
3年秋にはサード、4年秋には
ショートでベストナインに選ばれました。

日本代表として
日米大学野球に出場する
など、
大学球界を代表する内野手でした。

そんな北村選手ですが、
リーダとしての資質も持ち合わせています。

なんと小中高大と、
各カテゴリーで
キャプテン
を任されていました。

学校生活でも
学級委員長のような役割だった
代議員を中、高で一度ずつ務めており、

「人としゃべることも、
輪の中心にいることが好きだったし、
思ったこともすぐに言っていた。

それで結局そうなったかな」

引用:スポーツ報知

と本人は語っています。

野球の実力だけでなく、
名門校でキャプテンを任される
リーダーシップを発揮していた
学生時代でした。

ドラフト4位で巨人に入団!活躍や年俸は?

北村選手は
2017年のドラフト4位で
巨人に指名
されました。

年俸800万円で契約し、
1年目は2軍で109試合に出場。

主にサードとショートで
出場を重ねました。

2軍で打率.274だった7月半ばに、
怪我をした坂本勇人選手に代わり
プロ初昇格。

7月20日の広島戦で代打出場し、
プロ初出場を果たしました。

結局1年目の1軍出場は
この1試合のみでしたが、
2軍では打率270、6本塁打、44打点を挙げ、
1年目を終えました。

2年目の今年は
オフに坂本選手に弟子入りし、
自主トレを行いました。

「巨人の中心選手ですし、
日本を代表する選手。

バッティングから守備から、
全てを吸収するつもりでやっていきたい。

僕から電話してよろしいでしょうかと。

『俺でよかったら良いよ』と言ってもらった」

引用:日刊スポーツ

坂本選手に直接電話をして参加し、
「食事中の目配り、
気遣いも勉強させてもらっている」

と人間的にも成長できる場となったようです。

キャンプは2軍スタートでしたが、
オープン戦の途中で1軍に昇格し、
4番で先発出場
するなど
貴重な経験をしました。

開幕は2軍で迎えましたが
春先から結果を残して、
3、4月のファーム月間MVP賞を獲得し、
5月6日に1軍に昇格。

昇格したその日に
7番サードでプロ初スタメン
飾りました。

プロ初安打は出ませんでしたが、
鋭い打球を放つなど
今後に期待できる内容でした。

「持っているものは素晴らしい。

十分、1軍でも活躍できる力を
持ち合わせている」

引用:サンケイスポーツ

と原監督も話しており、
首脳陣からも
期待されていることがわかります。

北村拓己の打撃がすごい!

北村選手の打撃の特徴は、
広角に強い打球が打てるところです。

今年は特に
村田修一ファーム打撃コーチの指導で
強く振りきることを意識しており、
長打力が伸びてきました。

村田コーチの現役時代と言えば
右方向にも本塁打が打てる打者として、
本塁打王を二度獲得するなど
スラッガーとして活躍しました。

村田コーチの指導で北村選手の
長打力にますます磨きが
かかることでしょう。

また、昨年まで巨人の2軍監督や
3軍監督を歴任した川相昌弘氏は、

「結果も残しています。

彼はスピードはないんですけど、打撃の技術。

引っ張って長打を打つこともありますし、
反対方向に打つ技術も持っている」

引用:BASEBALL KING

と話しており、
期待の若手として
昨年まで指導していた
教え子の名前を挙げています。

北村選手の
右にも左にも打てる打撃を
早く1軍の舞台で
披露してほしいものです。

次期スラッガー候補!北村拓己に期待!

いかがでしたか。

北村選手の
プロフィールや高校時代、
持ち味の打撃について調べてみました。

  • 小学2年生から野球を始め、中学1年生で全国制覇、星稜高校では1年の春からサードのレギュラーで2つ上の兄と三遊間を組む。
  • 1年の秋にショートに転向し、3年の夏に甲子園に出場して本塁打を含む2安打を放つ。
  • 亜細亜大学に進学、3年の春からレギュラーに定着し、大学日本代表に選ばれる。
  • 小中高大とすべてのカテゴリーでキャプテンを務める。
  • 2017年のドラフト4位で巨人に入団、2018年7月20日にプロ初出場し、今年の5月6日に7番サードでプロ初スタメン。
  • オフは坂本選手に弟子入りし、2軍では村田コーチの指導で長打力を磨く。
  • 広角に強い打球を打て、川相元2軍監督も期待する「右にも左にも打てる技術」が特徴。

このような事が分かりました。

学生時代から
野球の実力とリーダーシップを発揮していた
北村選手。

右にも左にも打てる技術を持ち、
スラッガーとしての素質を十分持っています。

1軍の舞台で
磨き上げた長打力を武器にファンを沸かせる、
北村選手のプレーが見られることを
首脳陣もファンも期待しています。

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