【巨人】加藤脩平がすごい!育成ドラフト2位から急成長した理由は外野手不足?高校から注目されていた二刀流の凄腕とは

読売ジャイアンツの強肩強打の若き外野手
加藤脩平選手。

2019年6月10日に
育成選手契約から念願だった支配下登録を
勝ち取りました。

そんな加藤選手の
支配下登録に至るまでを
調べてみました。

加藤脩平が育成から急出世した理由は外野手不足?

加藤選手が育成から1軍の仲間入りを果たしたのは、
巨人の外野手不足が一つの理由とされています。

加藤選手は、巨人に2016年の育成ドラフト2位で指名され、
強肩強打と50mを6秒0で走る俊足が持ち味の
右投げ左打ちの外野手です。

加藤選手は3年目を迎えた
今年の6月10日に支配下登録へ昇格し、
背番号は002から94に変更になりました。

そして、その3日後には
早くも1軍に昇格しました。

このスピード昇格には
現在の巨人の外野手不足という
事情が見えてきます。

広島からFAで獲得した
センターの丸佳浩選手

試合に出続けていますが、
両翼が固定できていません。

26歳の石川慎吾選手重信慎之介選手は伸び悩み、
補強組の陽岱鋼選手ゲレーロ選手
好不調の波が大きく
ベンチを温める日が多くあります。

36歳のベテラン・亀井善行選手

フル稼働している状態が続いており、
外野手の整備はチームの課題でした。

5月31日に育成契約ながら
1軍の試合前練習に参加した加藤選手。

原監督が見守る前で
広角に鋭い打球を飛ばし、アピールをしました。

この練習参加が
支配下登録への決め手となりました。

「左の外野手として肩も強いし、パワーもある。
この前の練習もよかったし、ぜひ1軍の戦力として
支配下にいれてくださいとお願いし、
球団も快く了解してくれたということですね」

引用:デイリースポーツ

と、原監督は明かしています。

6月13日の埼玉西武ライオンズ戦の
7回に阿部慎之助選手の代走で初出場し、
9回に初打席が回ってきました。

巨人と仮契約を結んだ際に
「早く支配下登録されて、背番号の0を取りたい」
と話していた加藤選手。

1軍選手としての第一歩を
踏み出しました。

加藤脩平は丸二世と言われる理由は?

加藤選手は今年に入り、
丸二世と言われるようになりました。

その理由として

  • ヒッチ打法(一度バットのグリップを下げる)
  • 右足の上げ方
  • フェースガードの装着
  • 練習方法(ルーティン)を真似る

が挙げられます。

さらに丸選手の
バッティング動画を見て研究するなど、
「丸オタク」と化していました。

現在はヒッチ打法に改良を加えていますが、
高校時代はエースで
プロ入り後に野手に専念したことも、
丸二世と呼ばれる理由でしょう。

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加藤脩平は高校時代から注目選手だった

静岡県富士市出身の加藤選手は、
地元静岡県の磐田東高等学校へ進学をしました。

磐田東高校では、
入学間もない1年の春から
ライトのレギュラーとして出場していました。

打順は中軸を打つことが多く、
2年の秋からはエースで4番
さらにはキャプテンを務めました。

残念ながら最後の夏の甲子園予選は、
3番ピッチャーで出場するも
4回戦で敗退。

甲子園に出場することなく
高校野球生活を終えました。

それでも、打っては高校通算28本塁打、
投げてはMAX143キロの二刀流
として、
プロ8球団が視察に訪れるなど
加藤選手は注目されていました。

高校時代から
将来は打者で勝負したいと
口にしていた加藤選手。

本人の希望と球団の方針が合致し、
プロでは外野手としてプレーしています。

加藤脩平の入団後の成績は?

プロ1年目の2017年は3軍のみの出場で、
打率.177、3本塁打、21打点。

2018年は3軍では
打率.290、1本塁打、29打点で
前年を上回る打率を残しました。

しかし、2軍では
打率.063、1本塁打、2打点。

プロの投手相手には
まだ対応できないでいました。

それが今年は、
支配下登録されるまでで
打率.288、4本塁打、打点17と
大きく数字を伸ばしています。

この飛躍の陰には
丸選手との自主トレ
大きく関わっています。

FA移籍してきた丸選手が、
春季キャンプまでの
自主トレ場所に選んだのは
ジャイアンツ球場でした。

同じ左打ちの加藤選手は、
丸選手をぴったりマークし、
打撃に関して積極的に質問をしました。

丸選手に助言を貰う内に、
打撃フォームも練習の仕方も
丸選手へと近づいていったようです。

以前、キャプテンの坂本勇人選手

「巨人の若手は話を聞きに来ない」
と苦言を呈したことがありました。

育成選手だった加藤選手が
2年連続MVPに輝いている
丸選手に聞きに行くことは
勇気がいることだったでしょう。

支配下登録を果たせなければ、
規定で今オフに1度は自由契約となってしまうだけに
「今年に懸ける思いはやっぱり強い」
と話していた加藤選手。

加藤選手の直向きな努力と熱い思い
そしてその思いに応えた
丸選手のアドバイス
今シーズンの飛躍に繋がっています。

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加藤脩平の1軍での益々の活躍に期待!

いかがでしたか。

加藤選手の高校時代から
支配下登録に至るまでを
まとめました。

  • 2016年の育成ドラフト2位で巨人に指名された。
  • 育成から急出世した裏には、巨人の外野手不足という課題があった。
  • 支配下登録は、原監督自らの希望で球団にお願いしていた。
  • 丸選手のフォームや練習方法を真似して、丸二世と呼ばれている。
  • 磐田東高校時代は、プロ8球団が視察に訪れており、
    二刀流だったが本人の希望でプロ入り後は野手に専念した。
  • 入団3年目の今年、2軍で大きく成績を上げているが、
    その陰には本人の努力と熱い思い、丸選手のアドバイスがあった。

このような事が分かりました。

育成選手から這い上がり
支配下登録、1軍昇格を果たし
サクセスストーリーを
走り出した加藤選手。

支配下登録発表の会見で
「尊敬している丸さんのようなバッターになりたい」
と話していました。

いつか師匠の丸選手とともに
チームを勝利に導く一打を放つであろう、
加藤選手の活躍に期待です。

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