樹木希林の本の印税はどれくらい?娘の内田也哉子に全額入るの?

2018年9月15日に75歳で亡くなった
樹木希林さん。

その樹木希林さんの著書
「一切なりゆき ~樹木希林のことば~」
の累計発行部数が100万部突破の
大ベストセラーとなっていますね!

偉大な方だった事を
改めて感じますね。

そんな中気になったのが、

樹木希林さんの印税の額、

また亡くなった後の印税は誰が受け取るのか

という事です。

今回は、この2つについて、
調べてみました。

樹木希林さんの印税の額は?

印税の受け取る割合を10パーセントと仮定して、
印税額はズバリ、
8640万円    だと予想します!!

864円(本代)×0.1%(印税)×100万部=8640万円

となります!!

すごい額ですねー!

この金額の根拠をお伝えします。

印税の仕組みについて

本の印税の支払いには
2つのタイプがあります。

刷り部数契約…発行部数の分だけ印税が支払われる

実売契約…実際に売れた部数の分だけ印税が支払われる

このようになっています。

本の著者の立場としては、
「刷り部数契約」の方がいいですよね。

もし本が売れ残ってしまっても、
印税がもらえますもんね。

そうなればみんな刷り部数契約を選びたくなります。

しかしこの2つの契約形態をどちらにするか、
その選択権を持っているのは出版社にあります。

出版社がこの2つを選択する基準は、

「出版社と著者との力関係」

だといいます。

例えば人気作家の場合は、
自社で売りたい!と
出版社同士で作品を取り合います。

売れる事が分かっているような、
村上春樹さんみたいな方ですね!

この場合、力関係は確実に
村上春樹さんの方が出版社よりも上です。

ですから出版社は村上春樹さんに対して
有利な条件を提示します。

この有利な条件の一つが、
刷り部数契約にする
ということです。

樹木希林さんも過去に何冊も売れる本を出していますし、
当然刷り部数契約でしょうね

次に印税率についてです。

印税率は一般的に

「6%~12%」

と言われています。

この何%かという決定権も
出版社が持っています。

そしてこれも、出版社と著者の力関係で決まります。

売れっ子になればなるほど
高い印税率を得ることが出来ます!

樹木希林さんも多くの著書を出されていますし、
実績もあります。

なので、印税率もそれなりに高いと仮定し、
上の計算では10パーセントと
設定しました。

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印税の受取人は誰?

印税の受取人は1人娘である、
内田也哉子さんになるでしょう

理由としては、
樹木希林さんの肉親は
内田也哉子さんのみである事。

また、樹木希林さんの闘病中
近くで支え続けていたのが内田也哉子さんであり、
2人の親子関係もとても良好なものだった
と言えるからです。

娘の内田也哉子さんとは、
どんな方なのでしょうか。

  • 内田也哉子(うちだ ややこ)
  • 1976年2月11日東京都出身
  • エッセイスト、歌手、女優
  • 夫:本木雅弘(1995年結婚)
  • 1997年長男・雅楽(うた)出産
  • 1999年長女・伽羅(きゃら)出産
  • 2010年次男・玄兎(げんと)出産

也哉子さんは、保育園から小学校は
インターナショナルスクール、
中学と高校1年までは都内学校に通っています。

9歳の時にはニューヨークへ1年間ホームステイ、
高校2年生の時からは
スイスのジュネーブに留学してアートを専攻。

ニューヨーク、パリなどでも生活した経験があり、
子供の頃からかなりグローバルな
生活をされてきたようです。

女優としてドラマや映画に出演もしていて、
希林さんと親子共演もしています。

エッセイや翻訳などの執筆活動も行なっており、
内田裕也さんのお別れ会で読んだ謝辞が
話題となりました。

樹木希林さん同様、
多才な方だという事がわかりますね。

ベストセラー「一切なりゆき ~樹木希林のことば~」
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ってどんな本?

出版社・文藝春秋の内容紹介には、
こう記載されています。

    2018年9月15日、女優の樹木希林さんが永眠されました。樹木さんを回顧するときに思い出すことは人それぞれです。

    古くは、テレビドラマ『寺内貫太郎一家』で「ジュリー~」と身悶えるお婆ちゃんの暴れっぷりや、連続テレビ小説『はね駒』で演じた貞女のような母親役、「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに……」というテレビCMでのとぼけた姿もいまだに強く印象に残っています。

    近年では、『わが母の記』や『万引き家族』などで見せた融通無碍な演技は、瞠目に値するものでした。まさに平成の名女優と言えるでしょう。

    樹木さんは活字において、数多くのことばを遺しました。語り口は平明で、いつもユーモアを添えることを忘れないのですが、じつはとても深い。

    彼女の語ることが説得力をもって私たちに迫ってくるのは、浮いたような借り物は一つもないからで、それぞれのことばが樹木さんの生き方そのものであったからではないでしょうか。本人は意識しなくとも、警句や名言の山を築いているのです。

    それは希林流生き方のエッセンスでもあります。
    表紙に使用したなんとも心が和むお顔写真とともに、噛むほどに心に沁みる樹木さんのことばを玩味していただければ幸いです。

樹木希林さんの残した言葉を
集めたエッセイですね。

樹木希林さんの一言一言は、
とても深みがあって心に沁みるものが
多いと思います。

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まとめ

いかがでしたか。

樹木希林さんの本
「一切なりゆき ~樹木希林のことば~」
のベストセラーをうけて、
その印税の金額や受取人をまとめました。

本って売れると、印税代ですごく入るんですねー!

びっくりです!!

娘さんはそれを受け取ることになるわけですが、
お母さんが残した財産だと思うと、
すごく意味のあるお金だと思います。

そして樹木希林さんの本は、
様々な事を私たちに感じさせてくれます。

今は亡き希林さんですが、
私達も希林さんから多くの事を学び、
そこ恩恵に預かりたいですね。

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